修理三昧

TODAY(AF67)ご購入後約1年の車両ですが、スロットルグリップを回すとギクシャクと走行するとのご相談。
駆動系のカバーを外して点検すると、ドリブンフェイス付近にグリスがついていて、ベルトにも付着して駆動力が
伝わらずに作動していた。結果ドリブンフェイス内に封入してあるグリスがオイルシールを通り越して外にもれていることが解りました。作業としてはドリブんフェイス内のオイルシール交換(下記写真上部)と分解清掃、ベルト・クラッチの交換にて完了。保証期間2年以内なのでユーザー様へのご請求はなしになります。

画像


ヤマハビーノ(SC26)の水温警告灯異常でエンジン始動時に点灯したままになる。各部点検したなかで、スロットルセンサーのカプラー部の接触不良と判断。スロットルセンサーがやせているのでキャブレターと一体型になっているこの機種ではアッセンブリ交換が必要になるので、修理代が高額になる。センサー部を少し加工してやることで安価に修理することができました。めでたしめでたし。
画像



やはり3月はバイクの廃車依頼が増えます。4月から一年分の課税がされることと、気分一新して区切りをつけられるお客様も増えてきます。本日のお引き取りスクーターです。画像
約10年間通勤の足としてご使用頂きました。
近場の職場に転勤で手放される事になりましたが、TODAY君は再点検を受けて次の御主人さまの元ではたらくことになります。


画像
こちらはご子息が通学で使用されていたスクーターです。月内の廃車は責任をもって完了いたします。